コーディングエージェントのための開発・検証環境づくり — Docker と microVM の使い分け
Tech(課題を解決する個別技術)日本語 - Japaneseプラットフォームエンジニア - Platform Engineerアプリケーション/プロダクト開発者 - Developer
概要
コーディングエージェントを利用したAI駆動開発では、「AIのための開発・検証環境づくり」が課題となります。 人間と同じくDockerコンテナを使わせればいいのか? それともAI向けに何か考慮すべきことがあるのか? このセッションでは、自社プロダクト開発のDog foodingを通してみえた microVM ベースの開発環境のメリットとデメリット、そして Dockerベースの環境との使い分けについて紹介します。 エージェントがプロジェクトと無関係なファイルへのアクセスを試みる問題や、AIエージェントならではの並列性の確保、そして統一された検証環境の提供など。 microVMを利用した検証環境を持つ開発サイクルに参加した経験をもとにご紹介します。
microvm
スピーカー

岡本 秀高 / Okamoto Hidetaka
CircleCI Field Engineer enior Field Engineer
CircleCI 合同会社 シニアフィールドエンジニア。日本のエンタープライズ顧客の技術支援と、CircleCI Japan 公式 Qiita などでの技術コンテンツ制作を担当。個人ブログ(1,000本以上)と各種媒体で年間およそ200本の技術記事を書く実務家で、「手を動かして確かめた事実だけを書く」検証重視の執筆スタイルを続けている。AWS Community Builder / AWS Samurai 2017。以前は Stripe の Developer Advocate を務め、JP_Stripes・JAWS-UG などの開発者コミュニティでも活動。